●タンパク質
生命を維持していくために欠けてはならないもので、実際必要なものはこれを作るアミノ酸である。海苔にはアラニン、グルタミン酸、アスパラギン酸をはじめ、色々なアミノ酸が含まれています。特に良質ののりに甘みを感じるのはアラニンやグリシンの成分、更にはグルタミン酸やアスパラギン酸はうま味を生み出す成分と言われています。



●炭水化物
これは体内のエネルギーの供給源で、その主な種類のでんぷんと糖は消化の時に壊されてブドウ糖になる。これは脳と神経にとっては必須のエネルギー源となります。


●ミネラル群

1.カルシウム:
体内のカルシウムの量は他のどのミネラルよりも多く「リンと一緒に働いて健康な骨と歯を作る」また「マグネシウムと一緒に働いて心臓血管の健康を保つ」また「不眠症を和らげる効果」も見られます。

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2.銅:体内の鉄をヘモグロビンに転換するのに必要で、食後15分で血液に入り、アミノ酸のチロジンを毛髪や皮膚の着色因子として働かせます。成人の場合は1日あたり約1.5mgの摂取が進められています。

3.鉄:生命に必要不可欠で、ヘモグロビン、ミオグロビン、ある種の酵素の産出に欠かせないもので成長を助け、「病気に対する抵抗力を増進」疲労を防ぐ」「皮膚の血色をよくする」などの効果をもたらします。

4.マグネシウム:カルシウム、ビタミンC、リン、ナトリウム、カリウムの代謝に必要で 神経と筋肉が効果的に機能するのに不可欠で血液中の糖がエネルギーに転換されるのに重要な役割を持っていて「循環系の健康を増進させ」「心臓発作を予防する」「カルシウムの沈着腎臓結石、胆石を防ぐ」又「消化不良を緩和する」など重要な働きを示します。1日の摂取量は約
250〜350mgと言われています。

5.カリウム:ナトリウムと一緒に働いて体内の水分のバランスを調整し、心拍のリズムを 正常に保ち「脳に酸素を送り思考を明晰にさせる」「体内の老廃物の除去を助け、血圧を下げる」更には「アレルギーの治療」に役立つ等の効果が見られます。1日当たり600〜2000mgの摂取量が妥当とされています。

6.亜鉛: 交通巡査のように体内の一連の作用が効率的に流れるように、また酵素の   システムと細胞が維持されるように指揮、監督する。「体内外の傷の治りを早める」「爪に出来た斑点を取る」「不妊の治療の助けとなる」「前立腺の障害を除く」「コレステロールの沈着を減らす」「精神異常の治療を助ける」等の効果があり、1日の摂取量は成人で20mgとされています。



●ビタミンA
ビタミンA脂溶性で消化管から適切に吸収されるにはミネラルと脂肪が  必要であり、これには、動物性のものと植物性のものと2種類あります。前者は取りすぎた場合に毒性をもつことがあるが、後者は特にカロチン と呼ばれるプロビタミンAのことを言い、「ある種の癌を予防することが明らかにされている」「有害なコレステロールを下げる助けもする」また「心臓病のリスクを下げる重要な因子」でもあるとされています。効用としては「夜盲症、視力低下を防ぎ」、「様々な目の障害の治療を助ける」「呼吸系の感染に対する抵抗力を付ける」「組織や臓器の外装の健康を保つ」「成長を促進し強い歯、健康な皮膚、髪、歯、歯ぐきをつくる」「更にはニキビ、浅いしわにも効果がある」としています。



●ビタミンB1
水溶性で他のB群と同様余分に摂取された分はすべては移出されるので毎日摂取する必要があり、通常摂取量は1.0〜1.5mgであるが病気やストレスが溜まっているとき、その必要量が増し、「精神的ビタミン」とも呼ばれ、これは神経系と精神状態に良い影響をもたらすからです。効用として「軽い利尿効果」「精神状態の改善」「神経系、筋肉、心臓の機能の正常化」「特に歯の手術の痛みを和らげる」「飛行機酔いや船 酔いを防ぐ」等です。



●ビタミンB2
性質はビタミンB1と同様で自然の食品又はサプライメントで常に補充 しなくてはならないとされています。摂取量は1日当たり1.2〜1.7mgストレス状況下では必要量が増し、効用として「成長と生殖を助ける」「健康な爪、皮膚、髪にする」「口腔内、唇舌の炎症を和らげる」更に「視力を増進させ目の疲労を軽減する」などです。



●ナイアシン

水溶性でビタミンB3として知られ、これが不足すると人格にネガティブな変化が起きると言われています。摂取量は1日当たり13〜19mgで効用としては「消化系の健康を促進し、胃腸障害を緩和する」「健康的に見える皮膚にする」「偏頭痛の予防」「血液の循環を良くし血圧を下げる」「口臭消し」等です。



●ビタミンC
ほとんどの動物は自分で作り出すことが出来ますが人間、猿、モルモットは作り出せないために食事で摂らなくてはなりません。コラーゲンの形成に主要な役割を果たし、コラーゲンは体の組織細胞、歯ぐき、血管、骨、歯の成長と修復に重要な物質であり、また鉄の吸収を助ける。通常摂取量は60mg(喫煙者はたばこ1本で25〜100mgのビタミンCを破壊する)。効用は「傷、やけど、歯ぐきからの出血を治す」「血中コレステロール値を下げる」「発癌性物質から守る」「発癌物質の形成を妨げる」「壊血病 の予防」「静脈中に血栓ができるのを減らす」等である。シンの成分、更にはグルタミン酸やアスパラギン酸はうま味を生み出す成分と言われています。


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